パーソナル・ソウルにおける上次元を並列的に同軸化する天世界層に属した高位の自己はハイアーソウル・マトリクスの高次光網に束ねられた並行宇宙が時々のマインド・ポジションによって移り変わりながら個人認識の作用によって唯一の自己として仮の姿を表面化する多軸同期系のアクシアル・マニフォールドから構成されており、高度に純化されたマインドによって常に無辺境の始源から供給されるハイアーソウル・マトリクスの放射光弦の分光を自らに行き渡る光軸との質料関係から上次元を遡行するハイアーライト・メタフォールディングの導きを得ることが可能で、同軸としてコンポーネント化されている並行宇宙のシーケンスを下位のパーソナルソウル・マトリクスに再接弦することで自己のマインド・ポジションの識座変位によるソウル・タイプやソウル・リネージのすべてに関するハイアーライト・インフォメーションの次元変換や同時に多数の次元に存在性を示すソウル・エンタングルメントが実演されるようになります。ハイアーライト・メタフォールディングの進捗により個人とパーソナル・ソウルに関連した同軸化されるハイアーソウル・マトリクスのシーケンスが高次光網のすべてをリンク領域としてカバーされることで、並行宇宙の各所にてそれぞれ違う自己を生き分けることや次元連関の中における魂的な切り替えの采配を自由なマインドにより統合的に利用する神魂的優性を自らのアクシアル・マニフォールドのキャリブレーションとすることなど、創造のままに中心を生きるマインド・ポジションの認識形態があらゆる可能性を手にするフォールディングの基本姿勢となります。