E.Mさん   (2015年6月10日受講)
ブログを世に出すようになり、同業者と思われる人たちから 
呪詛を受けることが多くなり、セッションの度に楓真さんに 
呪詛を解除してもらっていました。 
今までの呪詛は神戟の呪詛返しだったので、特定の人物からの 
呪詛なら自分でも解除出来るのですが、不特定多数となると、 
究極の呪詛返しでないと、解除できないのと、自分で自分に 
呪詛をかけていたので、それも解除出来るようになりました。 
よく文献で、願い事を紙に書くと良いと言われていますが、 
あれも、一種の呪詛に過ぎないと納得しました。 
多分、書いてもいいけど、自分で自分を縛るのはよくないんだと 
気付きました。 
  また、「究極の呪詛返し」のモデル図で、色々と応用が出来ることも 
出来ました。それはカウンセリング・オブ・プロフェショナルの感想で。